『 俺はお前らよりスゲーもん持ってるから 』
『 お前らがどれだけ望んだって手に入らない"世界"だよ 』
【名前】
杠 悠琉
-Akanashi Haru-
【性別】
男性
【年齢】
高校2年生 / 17歳
【身長】
>157cm<
『俺が小さいんじゃなくて周りがデカすぎるんだ、俺の世界では平ッ!均ッ!だし!!まだ伸びてるし!?問題ないしぃ!』
-伸びたとしても約2cm程度-
【種族】
人魚と鳥人のハーフ
【水生生物】
アデリーペンギン
→皇帝ペンギンの次によく見られる一般的な種族、体長は50〜70cm程度。
【寮】
トゥワントヘイス寮 / 副寮長
【学年】
2年生
【所属】
"元"陸上部
ー現在は"水泳部"
『俺の最高記録は都大会連続王者として小さな大会から大きなものまで、全ての金メダルをとったこと!』
『俺が1番凄いってワケ!どーだ!』
『 今は"王者"を預けてる、いずれ戻るその時を待ってな! 』
委員会 / 飼育委員会
『 こんな視界でも、生き物が動いてるところとかはバチバチしないから好き 』
【容姿】
『 白髪混じりってだけで白化病って言われたこと、もちろんあるぜ 』
『 よく言うよなぁ〜、誰にでも起こるかも知れない病気なのに 』
ー黒い烏の濡れ羽色の中に、新雪の如く静かな冷たさを孕んだ真っ白の髪は"病"の証。
位置で言えば、もみあげ部分と襟足の一部が白く染まっており、それ以外は真っ黒と言った2色の配置が独特。
所々跳ねている髪は全体的に柔らかく手触りが良い。小柄な体格も相まって、飛んで跳ねるだけでゆらゆらと水の中で揺蕩う様に髪も揺れ動く。
新雪の白髪部分に、時折色を入れるように染めている事があるが、一夜にしてすぐに落ちてしまうため現在では何もしていないとか。
寝癖が酷い時はアイロンなどで直さなければ登校することにすらモチベが亡くなる始末。自身の容姿磨き、というより"好きなことをしてモチベを上げる"事を重視している時がある為、時々自分の髪型を弄っていたりするそうだ。
ーあどけなさの残る童顔は、体躯も相まって"童子"そのもの。
目鼻顔立ちは普通、と言えるのだが、如何せん手足の指先が白く染まっている為、小柄で活発と言うよりは"儚い少年"と言う言語の方が良く似合う。そんな儚さは本人が破壊し尽くすのだが。ツリ目がちな眼は瞳が大きく、目の中には星が輝いている。煌々と眩い光を放つ瞳は、長い睫毛の下で影を落とされても尚色濃く輝く琥珀色。レモンキャンディなんて甘いものはお呼びじゃない。
口元には小さなホクロが1つ、耳元にはピアスを3つ(軟骨に2つと耳朶に1つ)付けているが、正面から見て右側にのみ着用しており、反対側には何もしていない。そのうち開けたいとは言っていたものの、素行が悪くなりがちに見えるから、なんて生真面目な理由で開けるのを先延ばしにしている。
快活に笑えば年相応に、ずる賢い悪い顔は大人顔負け…兎にも角にも、笑っていることが多いイメージというか、そんな印象を与える程には笑顔が絶えない春の嵐の様な人だ。
学園指定の制服を身に纏うものの、動きやすいから、なんて理由で白黒のパーカーを身に纏う場面も多々ある。パーカーの上にブレザー、というのがある意味デフォルトと言えよう。それ以外は基本的には規定通り、これでも副寮長のため、身なりには気を使うし他の生徒の見本手本となるよう身嗜みには気を使っているようだ。
私服に関して言うなれば、文字通り"似合っている"としか言いようがない。
制服の時点でもそうだが、自分にどんな服装が似合うかどうかを把握しているが為だろう。キャスケットやニット帽、タンクトップにシャツ、革ジャンやオーバーサイズのパーカー、ダメージジーンズやショートパンツなどオシャレに事欠かない。ブーツはヒールのあるものを好む傾向が強く、曰く"スケートの靴はブレードがある分視界が高くなる"からだそう。
【性格】
🐧『ただ"可愛い"だけじゃねーよ』
容姿と中身がアベコベはお嫌い?
可愛らしい容姿からはあまり想像がつかない中身を伴っている。というのも、本人も自覚している事だし、マイナス面なんてこれっぽっちも存在しないのだから、むしろプラスでしかない事を大いに自己肯定感へと繋げているようだ。可愛いものが好き、というより"自分に対する自信の大きさ=自分が大事、大好き"ということに繋がっている。人によってはナルシストに見えるのだろうが、絶対的な自信の前ではそのような言語は戯言と成り果てる。他人の価値観に対する自分の良さを押し付けたりはせず、他人が決める価値観に干渉はしない。自分が可愛くないと思っていても、俺からしたら俺は世界一だからなんて自信過剰は悪目に出てしまう場面なのだろう。
しかし、ただ"可愛い"だけでは無い。
杠悠琉とて列記とした男、強いては青年であり1人の男性だ。可愛いからって"女の子扱い"などされれば、軽いノリや悪ノリのお巫山戯であれば構わないが、本気だと話が変わる。逆鱗に触れる、とまでは行かないが、臍を曲げてしばらくの間会話は愚か、視界にも映さなくなる程度には静かに怒るので注意されたし。場合によっては手と足が出る。特に足は青あざでは済まないだろう。ちなみに兄との喧嘩の原因も大抵コレだったりする。仲直りしたい場合は、その日のヘアスタイルでも褒めてやると良い。いつまでも通用しないが。
🫧『捕まえられるなら捕まえてごらん』
自信家?自意識過剰?いいえ、杠悠琉です。
甘えたい時は甘えて、甘やかしたい時は甘やかす。撫でたい時には撫でて、撫でられたい時には撫でられる。構ってほしい時は素直に言い、素直に構われに行く様子はさながら猫のようだ。根が真面目故に、責任感というものはもちろん持ち合わせて居るのだが、「本日の真面目なハルちゃんは営業しゅーりょーしました」と言ってきた場合はテコでもお願いは聞かない場合がある。ダメ元で頼むと気分によっては聞き入れてくれるが、揉め事や面倒なことには絶対に首を突っ込まない。要件だけ聞いてはいサヨナラなんてことはザラ。その日にやりたい事という気分を大事にしているため、気まぐれだと思われがち。しかし、腐っても副寮長。寮長のお願いは聞く。
つまり寮長のお願い以外は例外を除いて基本聞かない。
兎にも角にも、自分自身への絶対的な自信が強い為、他者との距離感が時折バグのように近くなる傾向がある。落ち込む相手への励まし方は言葉より先に抱擁が出てくる程度にはバグりがち。この辺は、年の離れた兄の影響が強い可能性が高く、本人はこれが普通だと思っていることもしばしば。しかし、空気は多少なりとも読めるため、誰彼構わず所構わず空気を読まずなんて傍迷惑な事は無い。
🪸『結果を出したやつが"勝者"なら、"ドン底"ってのは最高に燃える瞬間だろ』
ハンデがあるくらいがちょうど良いんだよ。だって俺"スゲェ"から。
…負けず嫌い?ンは、何それ。超大歓迎!
謙虚で居ることはもちろん大事だけど、謙虚なやつはそれが自分の"自信"に繋がってるから淑やかなんだろ?謙虚な姿勢ももちろん大事だし、否定なんてしないよ。…謙虚?出来ないわけないじゃん。だって俺"スゲェ"から!…俺は、自分が1番凄いって思うのがモチベを高めてより良いパフォーマンスに繋げてるだけ。凹んでメンブレしてる自分は世界一ダセェって思ってるだけ。そんな暇あるなら、負けた悔しさの為に次に繋げるだけだよ。俺には俺の在り方ってのがあるだけで、他人の価値観とか、その人の人格とか、色んなもの否定するつもりは無いぜ?そういう話してるんじゃないしな!人それぞれ違うから良い、とも言わない。そんなのただの綺麗事だろ?でもさ、個人で、一人一人別々で、それぞれが"スゲェ"もの持ってるなら、そっちのが絶対良いじゃん?他人のマイナスなとこばっか見下ろしてないで、上見上げて見りゃいいんじゃん?その人は、その人の良いところ自分以上に知ってる人ってことになるしな!ま、そん中でも俺が1番凄いってのは譲らねぇよ!ドン底から見上げる景色は悪くなかったけど、やっぱり頂点から見下ろしたいよな!俺を目指して挑んでくる奴の事、もっと知りたい、その熱を肌身で感じれば、俺も更に凄いもん生み出せる。その上で、俺が絶対勝ってやるからよ。
【備考】
ー転落・現実ー
『白化だ、それが全てを閉ざしたんだ』
メーデーメーデー、Mayday
小さい頃から同い年の子達よりも足が早く、運動が得意だった。保育園や小学生の頃はかけっ子や運動会で「1位」以外を取ったことがなく、鬼ごっこやドロケイと言った児戯で捕まったことも無いという。お遊戯会や曲に合わせて踊る時は、その表現力の高さが一目置かれていた。瞬間的な爆発の連続に似た速さを誇る足の速度を見込まれ、走る道へ進もうとしたのだが、たまたまテレビで見かけた「アイススケート」という存在に強く"魅入られた"。自分が、普段から使っている魔法そっくりの競技、氷上の上で踊るその靱やかで強靭なパフォーマンスに強く魅入られたのだ。「はるちゃん、これやりたいっ!」などと両親に告げたあの日のことはよく覚えている。中学時代はとにかく陸上競技に心血を注ぐ日々が普通だった、それもこれも体力作りと筋力アップの為、という目的であれど強く魅入られたアイススケートの為である。練習は、酷く楽しかった。休日はスケートリンクに籠ったまま一日を過ごす程に、熱中に熱中が重なった。どれだけ体を動かしても、疲れはすれど飽きたりなどせず、それどころか"次はなんの技が出来るか、どこまで飛べるか、何回転出来るか、どういう表現の仕方があるのか、ステップの踏み方は、より制度の高いジャンプはどうしたら生み出せる?"という向上心ばかりが生まれていく。初めて参加した大会はもちろん優勝。そのまま昇るだけ上り詰め、遂には都大会連覇を続け"王者"と言われるほどにまで実力を着けた。このまま行けば、世界を獲る事も可能だと言われ、近隣の大会で彼の名を知らない人なんていなかった。いないに等しかった。獲得する「1位」のトロフィーやメダルは家の中で所狭しと並べられており、受け取った表彰の数だって最早覚えていない。
──氷の上で踊ることが、何より好きだった。
兄は泳ぐことが好きで、今では選手の1人として世界を賭けて日々練習に勤しんでいる。幼少の頃、毎日のように遊んでもらったことなど記憶にあまり無いが、兄弟仲はそれなりに良い方だと思う。時には殴る蹴る青あざ流血といった怪我をするほどの大喧嘩をすることはあれど、2、3日経過してすぐに仲直りする程には歪であれど仲の良い兄弟なのだ。
兄に連れられてプールに行けば泳ぎ方を教えてもらう事ももちろんあった。そんな時は、必ず水の中の景色を目に焼きつける。切り取られた風景の中にある水中の美しさを知り、水飛沫と泡沫が織り成す宝石の雨を知り、海の中は何よりも広いことを知る。それはまるで『俺が滑ってる時の景色みたい』だと語った。
万華鏡のように変わる景色、風の匂い、轟く鼓動、そのほとんどを失ったのは「白」が原因だった。
視界の全てが白と黒の二色に分けられたのは、目が覚めた時。
カーテンコールの幕は未だ上がらず、終幕も訪れない。
特に酷いのが「白い視界」だ。逆光や白飛びなんてしてしまえばマトモに目を開ける事すら叶わない。その明滅を抑える術は無く、特殊なレンズ加工が施された色硝子の眼鏡をかけていなければ私生活に支障が出るほどである。この視界になった原因は「白化病」だ。中学2年生の冬、あれは中学生時代最後の都大会だった。訪れた白化病により著しく体力と共に筋力が急激に落ちてしまい、足首の靭帯損傷、果てには距骨骨軟骨損傷に陥った為、滑ることから半年以上離れる結果に。この事があり、スケート選手の道を一時的と言えど中断せざるを得なくなったと言える状態にまで成り果てた。今でこそ根治したものの、失った半年という時間は中々戻らず、今でも時折リハビリに勤しむ姿が見られる。点滅する視界の中では満足な精度で滑ることが、表現することが叶わない、と医者に断言されてしまった。その分、眼精疲労も強い為、頭痛薬を初めとした解熱剤や鎮痛剤の使用頻度も増えてきている。リハビリの手段として選んだのは"水泳"。兄の影響が強いのだろう。時期を見て自分のために陸上部に戻りたいと思っている。が、その実踏ん切りは中々つかないらしい。
だが、本人はこれを"ハンデ"だと捉えており、滑り続ける事を諦めていないようだ。
『 ハンデを背負うことは夢を諦める理由なんかじゃなくて、夢を捨てる理由にして逃げるだけだろ 』
又、常日頃から視界の明滅や眼精疲労からなる頭痛などの症状のせいで処方された薬を多用している為、副作用として体調不良が他人に比べて多い。その分保健室登校も他の生徒に比べて頻度が多い傾向がある。曰く、保健室の一部ベッドは杠専用スペースへと成り果てているとかいないとか…。授業の出席日数は補習を稀に受ける形で解決している為、問題は無い様子。テストなどは赤点に陥ったことはない為、陰ながら勉学についても努力はしているようだ。
保健室在中の教師に定期検診なるものを受けるよう指示が出されているようだが、どうにもならない視界の事で、検査が増えるのは本人の望むところでは無い。かかりつけ医もいる中で、これ以上検査を増やして治るならそうする。けど、治らないのに検査だけ受けたって意味は無い。というのは本人の意見だ。故に、腫れ物扱いと感じ不服を隠すことはなく、断固拒否を貫いている。教師から脱兎のごとく逃げる場面が多い。最終的には諦めて検査を受けるのだが。
《イメージソング》
「ゴールデンタイムラバー / スキマスイッチ」
【感覚を研ぎ澄まして慎重に流れを読み切れ】
【完勝の瞬間を見せつけるために】
?si=OlxYvucBma18tlgM
「努努 -ゆめゆめ- / ONE OK ROCK」
【夢は見るもんじゃなくて so 叶えるモンでしょ?】
【だから 叶わない夢なら夢とは言わない!】
?si=r1EqkSHjT5T1w5bH
「愛の夢 第3番」
【いつか、墓の前に立って歎く時が来る】
?si=jTUaPaq4x1gsBDYd
【選択科目】
・魔法実技 "防衛・治療"
・錬金術
・家庭・日常魔法
・神話哲学
・美術専攻
【個人魔法】
『 アイススケートって知ってるか?俺、どこでもソレが出来んの! 』
─彼の周りは、温度が"澄み渡る"らしい。
-fée des glaces / 氷の妖精-
水の上に素足を置けば、その場が小さく凍る。凍る、と言っても水面の表面だけで、水中まで凍るわけは無い。
小さい頃は、素足出なければならなかったが、最近は靴を履いたままでも滑ることができるようになった。彼の移動方法は専らコレ。
幼少の頃は、使う魔力と魔法の使用頻度のおかげで「白化病」に陥ったが、今では弊害がほとんど無く扱えている。
氷上の上を滑るのはもちろんだが、滑った跡はすぐさま溶けて消える為、薄氷と言っても過言では無い。が、走るより早く移動できるのはかなりの利点になっているようだ。滑っている間は、彼の周りの温度が1~2度ほど下がるらしく、暑い時は涼しく、肌寒い時は寒く、寒い時は「あんまり寄らない方が良いかも」と静止をかける。
水泳部に入部したのも、ぶっちゃけスケートの為だったりする。誰もいない活動日なんかは1人で練習に勤しむ事が多いようだ。
【好】
スケート、ダンス、クラシック、体重コントロール、体育(球技は苦手)、ヒールの高いブーツ
【嫌】
腫れ物扱い、苦いもの全般、ルーティンに口を挟まれること
【得手】
スケート、ダンス、体重管理、勉強、料理
【不得手】
気分じゃないのにやらされること、盤上遊戯、他人の悪口を聞かされること
【属性】
右寄り
【SV】
『杠悠琉!ハルちゃんって呼んでいーぜ!アイススケート界隈ではちょっとした有名人、ツーショは自慢していーよ?でもSNSはダメ』
『俺の特技は"3回転コンビネーション"!マラソンとか水泳100mとかは専門外!そんなダラダラやらせるなら滑って逃げちゃうよ?』
『水泳は嫌いじゃないけど、ほら…全部無色だから怖いんだよ…。そんなんでも水泳部に入ったのは、兄貴に勧められたから〜ってのもあるけどさ…俺の中にある"怖さ"を克服するため。克服しなきゃ、滑れないと思った』
『じゃじゃ〜ん!トリプルアクセル〜!…なーんて!それともアレか?ステップ?……そうじゃない??』
『んぇ…』
『勉強は好きでもないし嫌いでもないよ、面倒くさいなぁとは思ってるけどね。でもほら、一応副寮長な訳だしさ…他の生徒さんの手本であり見本である為には勉強は必要っしょ?』
『演劇部からよく助っ人頼まれんだよね。表現力って言うの?それを参考にしたいらしくてさ〜。俺にとっては演技なんて他人事だけど…褒められんのは嬉しいよね!』
『俺とおてて繋いで滑ってみる?ダンスは得意なんだよ』
『見える視界が変わって困ったことって言ったらそりゃご飯でしょ。おにぎりは普通だけど、カレーとかラーメンとかがもう最悪…。今は慣れたけど、最初の頃は色のせいで食欲なんて湧かなかったよ』
『…んにゃ、ごめん!曲聴いてて聞こえなかった!もう1回お願いできる…?』
『俺は自分の魔法のおかげで、春夏秋冬季節を選ばず何時でも氷上の舞台で練習できんの!羨ましいだろ〜?』
【CP】
ご縁があれば
『 例えば、"愛"が喉元を斬り裂いたとして 』
『 死んだ"愛"を前に感じる「罪悪感」を抱くとして』
『 俺はソレを"純愛"だと高らかに言える 』
【募集関係】
-天敵-
『こう、本能が"逃げろ"って言ってる。…あ、や…苦手じゃ、ないぞ?うん、ほんとほんと。でも、うーん…怖くない…?俺、ちょっと怖い、カモ』
【貴方は私の苦手】
-幼馴染- / 生徒
『俺が大変だった時、俺を見捨てなかった奴!』
【貴方は私の自慢】
⇒ Jona Jylieh様 / 鶫様
『小さい頃からずーっと一緒!メッセージボトルも一緒に流した!』
『寮が離れたのは残念だけど、学園にいる限り一緒に居られるし俺は寂しくないぜ?』
『でもヨナの事悪く言ったり泣かしたりしたら、許さないから』
-私の隣人- / 教師
『"目をかけてくれる"って良いよな。信頼関係は別として』
【きっと信用出来ない】
⇒ Adelta=Shoha様 / 玉響様
『先生があの手この手で俺の"気を惹きたがってる"の風物詩だろ』
『白衣汚したら怒るかな?それとも諦めるかな?』
『今度ゾア先生の髪ツインテにしてやろうかなって思ってるよ、絶対おもしrじゃなくて、似合うと思う!』
-Shall we dance?-
『俺の手を取って?大丈夫、離れたりなんかしないよ』
【さぁ、水の上で踊りましょう】
⇒ 丸渚 灯様 / 汐留様
『ともりんは先輩として普通に尊敬してるよ、抱き枕にされてるしな、この俺が!』
『むしろこの俺を抱き枕にできることを光栄に思ってほしいね!俺も、ともりんと一緒におやつ食べんの光栄に思ってるから!』
『でも、ともりん甘いもの苦手なんだよな…甘さ控えめとかでどうにかならないかな』
-皿の上の遊戯-
『ストレスで作りすぎたので消費手伝ってください。可愛いハルちゃんが横に広くなってこの世の割合を占めるハルちゃんが増えます』
【ヤケ食いって楽しいよね】
-負けず嫌い- / 生徒
『コイツにだけは絶対負けたくねえ』
【貴方は私の目標であり、通過点】